フランクの「前奏曲、フーガと変奏曲」を聴いた。私が聴いたのは、ピアニストのヴェルデニコフが自身で編曲したピアノの演奏だった。なかなかよかった。オリジナルはオルガンであるが、そちらはまだ聞いていない。
それにしても、フランクの曲は、「前奏曲、●●と〇〇」というタイトルの曲が他にもあるが、フランクはそのような構成が好きだったのだろうか。
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