書店に行く
2023-05-25


近くの書店に行った。この日に本を買うと、ポイントが通常日の5倍つくからである。さて、この書店に行って買いたい本があるかどうか少し見てみたが、ほとんどないのだった。もちろん、財布のことを考えなければほしい本があるが、家がさらに散らかるだろうからそれを思うと買いたい気持ちが萎えてしまう。結局、買ったのは土屋賢二先生の「長生きは老化のもと」という、人を食った(ラパリサードの例のような)題名の文庫本だけだった。次に書店に行くときは、もっと購買意欲を持ちたいと思う。

[読書]

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