ドヴォルザークの管楽セレナードを聴く
2022-07-23


ドヴォルザークに管楽セレナードという作品がある。この作品は、管楽セレナードなのにチェロとコントラバスが入っている。この作品を聴きながら、「弦は入っていないのではないですか」と言ったら、別の人が「いや、入っている、ほら、ここでチェロが聞こえるでしょう」と断言した。私にはチェロの響きが聞こえなかった。これでチェロを弾いているなんて、恥ずかしいなあ。
[室内楽]

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