今日は、 竹澤恭子&福田進一 デュオ・リサイタルを聴きに行った。サンシティクラシック・ティータイムコンサートの第183回である。前回の第182回は、幸田浩子ソプラノリサイタルであり、そのときのことは幸田浩子の歌を聴きに行くに書いた。 今回の曲目はそのうちサンシティホールのページに載ると思うが、私が書くことにする。
アンコールは、ファリャの「スペイン舞曲」より「ホタ」であった。
細かなことは追って書くつもりだが、思ったよりヴァイオリンとギターが調和するので驚いた。
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