竹澤恭子のヴァイオリンと福田進一のギターを聴きに行く
2021-05-15


今日は、 竹澤恭子&福田進一 デュオ・リサイタルを聴きに行った。サンシティクラシック・ティータイムコンサートの第183回である。前回の第182回は、幸田浩子ソプラノリサイタルであり、そのときのことは幸田浩子の歌を聴きに行くに書いた。 今回の曲目はそのうちサンシティホールのページに載ると思うが、私が書くことにする。

アンコールは、ファリャの「スペイン舞曲」より「ホタ」であった。

細かなことは追って書くつもりだが、思ったよりヴァイオリンとギターが調和するので驚いた。

[室内楽]
[演奏会]
[ヴァイオリン]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット