鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」を思い出す
2021-05-12


「ザ・カセットテープ・ミュージック」を聴いていると、どういうわけかムード歌謡のコマーシャルが入る。「ザ・カセットテープ・ミュージック」の視聴者層80年代のヒット歌謡だから、ムード歌謡を好む世代とはギャップがあるはずだ。だから、どうしてコマーシャルが入るのか不思議だ。しかし、俺は80年代歌謡曲も、ムード歌謡も好きだ。ムード歌謡を好むのはもっと年がいったお爺さんだとおもうのだが、私は老けているのだろうか。

さて、ムード歌謡ときて最初に思い出すのが、鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」だ。ヒット当時のリアルでは聴いていないはずなのに、なぜか好きな曲だ。好きな理由はわからないが、ひょっとしたら「ミラシド」で始まることに秘密があるのかもしれない。

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