ハイドンの「四季」から「秋」に続いて、ハイドンの「四季」から「冬」を聴いた。譜面は終曲である三重唱と合唱「それから、大いなる朝が」の途中から、フーガになる部分だ。ここも気合を入れて練習したことを覚えている。
セコメントをする